ほかほか新米

やすすに背伸びしてキッスされたい人生

丸山隆平さんのベースについて考えてみた

11/11、ベースの日でした。過ぎました。

 

前にも書いたのですが、わたしは大学時代ベースを弾いていました。(好きなベーシストは元銀杏BOYZ安孫子真哉、通称あびちゃんです。)高校時代に好きだった人がベースを弾いており、そのひとに影響を受けて…という至極単純&安直な理由で始めました。誰しもそんなほろ苦青春エピソードあるでしょう!最近は固定のバンドを組んでいないので、ベースはご無沙汰しています。

 

そんなわたしですが、ベースの日ということで今回は我らが関ジャニ∞のベーシスト丸山隆平さんについて書きたいと思います。関ジャニ∞についてはまだまだ新米のぺーぺーかつすごくベースが上手いという訳ではありません。なので、気分を害された方がいらっしゃったらすみませんと最初に謝罪を入れておきます。

 

初めて丸ちゃんのベースを見た時のこと

わたしが初めて丸山さんのベースを見たのは、METROCKのDVDでした。それまではバラエティでしか関ジャニ∞を見たことがなかったので、誰がどの楽器をやっているかも曖昧で、曲も「ほんでもってそ〜んでまいどあり!」と「ズッコケ男道〜てれんてれんてれんてれってっ」ぐらいしか知りませんでした。 関ジャニ∞がMETROCKに出たということ、そこで高評価を受けたということはロック好きの界隈でも話題になっていたので知っていたのですが、その頃はのちに自分が関ジャニ∞にはまるとも知らない頃。「へぇ~アイドルでロックフェス出るんだ」「関ジャニ∞ってバンドやってんだ」ぐらいの感じでした。まさか沼にはまるとは!その後、バラエティを見て彼らのことが気になり始めて調べていたときに、ちょうどMETROCKのDVDが発売されたということだったので購入してみました!ナイスタイミング!(ここから本格的に関ジャニ沼に足を突っ込むことに)

 

それを見て、まず一番に驚いたのは丸山さんのベースの上手さ。わたしがベースをやっていたからというのはもちろんあると思いますが、まず目がいったのは丸山さんのベース。そして大倉くんのドラム。関ジャニ∞の音楽性が認められたというのは、この2人によるところが大きいのではないでしょうか。今回は丸山さんのベースを見て感じたことを書きます!

 

歌うベース

丸山さんのベース、一言で言うとすごく表情があるなと思いました。弾いてる丸山さんの表情やリズムの取り方もさることながら、音も滑らかで伸びやか。いわゆる「ベースが歌ってる」ってやつだなあと。特に、「言ったじゃないか」のラストが秀逸。本当に聞いていて気持ちが良かった。この人すごい。そこらへんのベーシストと比べても全く遜色ない、と思いました。

 

いろいろな奏法

指弾き、ピック弾き、スラップと様々な奏法をされていたのも印象的でした。ベーシストって指弾きが得意!とかピック弾きが得意!とかあると思うんだけど、両方やっていて、しかもどちらもレベルが高い。

特にピック弾きの方が歌うベースを弾くのは難しいと思うけど、それを難なくこなしていて、おおっと思いました。あとは、「LIFE 〜目の前の向こうへ〜」のダウンピッキング。あれめっちゃくちゃ疲れるんです。でも音粒が揃ってるし、疲れを感じさせない良い疾走感。

 

歌いながらのベースの安定感

ベースボーカルやコーラスは、ギターボーカルやコーラスに比べて段違いに難しいのですが、それでもあの安定感はすごい。歌ってても手ぬかりのないベース、甘い歌声。いいねボタン連打。

 

DVDを見て感じた近年の成長の目覚ましさ

そのあと、「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」を見ました。そこで、ものすごく失礼なのだけど、もしかして過大評価してしまっていたかなと思いました。丸山さんの演奏が硬い感じがして。譜面通りには弾けているのかもしれないけれど、だいぶ音が硬くてベースは歌ってはいないなと思いました。

 

でも、その後「関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ」、「関ジャニ's エンターテイメント」と見て、ああ、丸山さん、最近ものすごいスピードで上手くなってるんだ、と分かりました。

 

ただ、キャリア10年以上にもなる人が、そんなに急に上手くなったりするのかな?とも疑問に思っていました。

 

ビジネスベース発言について思ったこと

なので、丸山さんの2年前までは「ビジネスベース」だったという発言を聞いたとき、なるほどそれで最近ものすごく上手くなってるんだ!と納得しました。

 

 

ベースはひとりで練習するのもなかなか辛いし、楽しくはないことも多いとわたしは思います。もちろん、大好きでひとりででも楽しんでできる人もいますが。なので、丸山さんの「2年前まですっごいベース嫌でした」「すごいベースって素敵で楽しい楽器だな」っていう言葉を聞いて、ああこれはどちらも彼の本心なんだろうなと勝手ながら思いました。番組って関ジャムだろうな、人とのつながりが彼をのせたんだ、それって素敵なことだなと。どのような理由で丸山さんがベーシストになったのかはわたしは知りませんが、もしかしたらビジネス的な面もあったのでしょうか。

 

ビジネスベース発言はファンの目線からしたらちょっと良くなかったかもしれません。ただ、いつもどことなく掴めない彼の本音の部分だったのかなと思うと、それを知れたことに対して嬉しくも感じました。謎多き男の本心が垣間見えたときのドキドキ…。それに加えて、ベースが素敵だと思えるようになった丸山隆平というベーシストは今後きっともっとすごいものを見せてくれると確信しました。ほんと罪な男。

 

今後とも、丸山さんのベースに注目していきたい次第です。

 

以上、お読みいただきありがとうございました。新米でした。